今日は昨年の5月に引き続いて、パーツカタログへのリンク一覧を。それほど更新はなかったけど、毎年の行事にしようかと。
どうもリンクだらけのページを書くと Google はランクを下げるらしく、昨年はリンクのページを書いた後はアクセスがガクッと減ったりした。あまり SEO などを気にしていないので良いのだけど、また影響を密かに観察したいと思う。
去年に引き続き、まずは YPEC での一覧を。ヤマハ発動機は、カナダに 171 、メキシコに 210 など独自に国に対して数字を振っていて、それ順にするのが綺麗なのかもしれないが、一般の人にはあまりわからないことなので、適当な順番で。昨年から変更があった部分は青く、追加された部分は赤くしている。
変更はないが、YPEC ではなく独自のシステムを使っている US を。どうも US 国外からのアクセスを制限したようで、ちょっと工夫しないと見られなくなってしまった。
country | link |
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https://www.shopyamaha.com/parts |
PDF ファイルでパーツカタログを提供している各国のヤマハの web ページの一覧を。
昨年はインドネシアでもパーツカタログをダウンロードできたのだけど、web での YPEC とスマートフォン用のアプリが提供されたのでなくなったようである。
公式ページ以外では、色々なメーカーのパーツカタログが見られる Coxa Limited の https://en.microfiches.net/ のヤマハのパーツカタログの検索方法が変わって、個人的に使いづらくなった。Megazip や CMS なども引き続き参考にできる。
2018年11月5日追記 ヨーロッパでの web 版パーツカタログが変更になったので、そちらも参考に。 |