SR125の年式

今日は SR125 の年式についてを。1980年代に入ってしまうので、本当は避けたいところなのだけど。

SR125 2000 3MW9
SR125 3MW9

そして、1990年代に発売された中国向け SR125Z は除外することに。単純に情報がないという理由なのだけど。


SR125 は1981年に日本で発売され、翌年ヨーロッパでも発売される。ヨーロッパでは日本よりも長く2000年まで発売された。その後ヨーロッパでは、シティ向け 125cc クラスのマニュアルトランスミッション車は TW125 に移行し、さらに YBR125 と続いて行く。

そんな SR125 の年式一覧を。

code name year country remarks
5N0 SR125 1981 日本
10F SR125SE 1982 欧州
19W SR125L 1982 日本 教習用
2JW SR125 1987 スペイン
3LB1 SR125L 1988 日本 教習用
3MW1 SR125 1989 フランス
3MW2 SR125 1989 欧州
4DD1 SR125L 1991 日本 教習用
3MW3 SR125 1992 欧州
4DD2 SR125 1995 日本
4DD3 SR125T 1995 日本
3MW5 SR125 1996 欧州
4WP1 SR125 1996 日本
4WP2 SR125L 1996 日本 教習用
3MW6 SR125 1997 欧州
4WP3 SR125B 1997 日本
4WP4 SR125L 1997 日本 教習用
3MW7 SR125 1998 欧州
3MW8 SR125 1999 欧州
3MW9 SR125 2000 欧州

1980年代は同じモデルコードで別の年式のものを発売していたりするので、もう少し書けると言えば書けるのだけど、未確認のものもあるので省略している。1993年にシンガポールでも発売され、モデルコードは 4JV1 だったと資料もあるが、未確認のため上記表には入れなかった。

日本では発売終了となって20年経つ SR125 だが、ヤマハ系の教習所であるヤマハテクニカルセンターで、現役で教習車と使用している。見方を変えれば、メンテナンスさえしていれば、20年以上酷使しても乗ることができるとも言える。

SR125L 1996 4WP2
SR125L 4WP2

教習車として使用し続けているという裏を考えると、ヤマハ発動機はベーシックスタイル 125cc クラスのマニュアルトランスミッション車を SR125 以降日本で発売していないことになる。そう思うと、YBR125 辺りを正式販売させても良かったのじゃないかと考えてしまう。

明日は、画像が揃っていないだろうけど、SR125 のカラーにするか、挫折して更新なしのどちらかになる予定。

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