今日は5月恒例の各国のパーツカタログへのリンクについてを。
恒例と書いたが、2017年と2018年は書いたものの、2019年は書かなかった。2019年は書き忘れたのかと思っていたが、思い出してみるとこのリンク一覧を書くと検索エンジンからの流入がガクッと減るから、書くのをやめたのだった。どうも、リンクだけペタペタ貼ったページは、ページ全体のランキングに影響するようである。気になると言えば気になるのだけど、だいぶ変更も多くなったため、今年は書くことに。
まずは YPEC でのパーツカタログへのリンク一覧を。2018年と同様、順番は適当に。変更は青、追加は赤としている。
2年の歳月は長かったようで、だいぶ変更されている。北欧、東欧がごっそりなくなってしまった。実際のところリンクは無くなったのではなく、英語版 UK 向けのページへのリンクになったため、削除したためである。
YPEC ではなく独自のシステムを使っている US へのパーツカタログへのリンクを。いつの間にか国外からのアクセス制限を無くしたようである。
country | link |
---|---|
https://www.shopyamaha.com/parts |
US のパーツカタログは多少使い辛いところがあるものの、1960年代からのモデルがある貴重なページである。
PDF ファイルでパーツカタログを提供している各国のヤマハの web ページの一覧を。
Adobe は Flash の開発と配布を今年中に終了する。それにも拘わらず、未だに日本向けやタイ向けの PC 版 YPEC は Flash を使ったものとなっている。5月の連休中にメンテナンスが入ったため、Flash を使わないものに変更されるかと思っていたが、変更はされなかった。変更されたら、追記として入れる予定である。
アプリ版も充実してきたので、来年はアプリ版も入れてみようかと考えている。