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MT-09欧州2017年モデル発表

ヨーロッパで MT-09 の2017年モデルが発表された。発売は2016年12月とのこと。


色は3色で、それぞれホイールの色が違う。

MT-09 2017 Night Fluo
MT-09 2017 BNS4
MT-09 2017 Race Blue
MT-09 2017 DPBMC
MT-09 2017 Tech Black
MT-09 2017 MDNM6

気になる変更点は。

  • 2灯 LED ヘッドライト
  • スイングアームマウントのリアフェンダー
  • スイングアームマウントのナンバープレートホルダー
  • スリッパークラッチ
  • クイックシフトシステム
  • フロントフォークの性能向上
  • シートの形状変更(5mm高くなる)
  • マフラーの形状変更
  • ラジエターサイドフィン追加

クイックシフトシステム(QSS)で、ギアを上げるのにクラッチ操作なしで出来るようなるみたい。

デザインの変更で大きなところは、ヘッドライトが LED の二灯になった。MT-10 ほどのインパクトはないが、評価が分かれるところ。

MT-09 2017 Europe
MT-09 2017 Europe

リア周りもだいぶすっきりした。ナンバー灯の配線は、チェーンカバー上側を通っている。

MT-09 2017 Europe
MT-09 2017 Europe

2016年モデルと比較してみる。やはり、ナンバープレートホルダーの位置と、ヘッドライトの形状変更が目に付く。

MT-09 2016 Europe
MT-09 B872
MT-09 2017 Europe
MT-09 2017 BNS4

デザインをうまく変えて、魅力的な機能も追加された。ヨーロッパでの売り上げはこれまで好調だったが、新しくなっても勢いが衰えそうにない。

明日は時間があれば、同時発表された MT-10 SP について書こうかと。

新発売情報(2016年9月末版)

新発売の情報をいくつか。Cygnus X のことを書いていたので、少し遅くなってしまったが。


まず、9月16日にブラジルで NEO125 が発売になった。

NEO125 2017 Brazil
NEO125 BRAZIL

モデル名やモデルコードを調べてみたが、今のところ不明。で、どこかで見た顔と思ったら、タイやインドネシアなどで発売されている LNR125 と同じものだった。なので、モデル名は LNR125 かな。

LNR125 GT125 – 2015 B211 Thailand
LNR125 B211
LNR125 SOUL GT 125 – 2016 2SX4 Indonesia
LNR125 2SX4
LNR125 SOUL i 125 – 2016 BB41 Philippines
LNR125 BB41

フロントディスクブレーキは大型化しているが、その他はほぼ同じ構成のようである。ブラジル生産と思われるが、詳細がわからない。

個人的にこの顔は無いなと思っていたが、白い車体の写真を見て悪くないと思ってきた。

NEO125 2017 Brazil
NEO125 Brazil

色によってだいぶイメージが変わるものだな。

続けて、9月15日にベトナムヤマハから NVX155 なるモデルの動画がアップロードされた。

NVX125 Vietnam
NVX125

詳細は暗くてわからないが、155cc という排気量からエンジンは NMAX 155 と同じ BLUE CORE エンジンを搭載しているのでしょう。

NVX125 Trunk
NVX125
NVX125 Metre
NVX125

LCD 表示の見やすさが気になるところ。来月には正式に発表するらしいので、それまで待つばかり。

で、もう1つ。YZF-R6 と噂されている予告動画がヤマハ USA からアップロードされた。こちらは NVX125 よりも詳細が良くわからず。

YZF-R6 2017
YZF-R6 2017

この YZF-R6 も10月には明らかになるようなので、楽しみである。

と言うことで、各社2017年モデルが色々出ている時期である。EURO4 との兼ね合いもあり、新しいモデルやモデルチェンジが行われるので、しばらく注目していきたい。