9月25日
紅葉
せっかくこの時期に北海道に来たのだから、紅葉を見よう、ということで、
大雪に向かうことにする。しかし、天気は曇り。雨が降りそうな雲である。
とりあえず、釧路に行く。その昔、和商市場に行ったときも同じような
天気だったな、なんて思い出しながら。釧路でコーヒーを飲みながら
PHS電波受信。
白糠で道の駅に寄る。ここの道の駅は、かなり前からあったと思う。 私がここに来たのは3回目ぐらいだろうか。392号線に入る。天気は だいぶ良くなってきた。この道、よく見ると平行に線路(?)のようなものが 走っているような橋や跡が見られる。調べたら、20年ほど前に 白糠線などという国鉄が走っていたようである。確かに廃線になるだろうなぁ、 という景色である。 ![]() 本別の街を一望できる丘の公園で、早い昼食。コンロを出して、"やや"本格的に 昼食を作る。ただ、食材が余っていたので、そういうことになったのだが。 しかし、天気は良くなって、気持ちが良い。 ![]() 本別で100円ショップで、時計を買って、足寄に向かう。足寄で 温泉を発見。その名は足寄温泉。しかし、そとの駐車場には人気(ひとけ)がない。 原付を下りて、建物を良く見ると[足寄温泉熱開発研究所]なんて書いてある。 大丈夫か?なんて思ったのだけど、中に入る。番頭台がある。値段も300円で 銭湯のような感じ。湯船は広く、外の光が入って明るい。それに、他に 誰もお客さんが居なかったので、のびのび泳いだ。 ![]() しかし、しかしである。謎の看板には笑った。「その筋」ってどこだよ、って。 温泉で体があったまったので、241号から273号へ入って、糠平湖の方へ。 この辺は今まで来たことがなかったので、新鮮である。今度来たときは、 ゆっくり回って、この辺にある温泉にいくつか入ってみたいものである。 ![]() 糠平湖から三国峠に行くまでに、3組の鹿に出会った。野生の鹿が鳴いているのを 聞いたのは、初めてだったので、感動したり。やっぱり、居るところには、 居るのだなと、改めて思った。三国峠で暖かいものを食べて、少し体を温めて、 先を目指す。この三国峠あたりでも、もう紅葉が始まっていて、少し黄色 がかっている木が見られる。その間から、白樺の白い色が綺麗みえたりして。 ![]() 調子に乗って、銀泉台に行くことに。大雪湖から、未舗装路を15km程走って 標高1500mの銀泉台に着く。原付で未舗装路は、かなりきつかった。 標高がかなりあるせいか、紅葉は見頃がすこし過ぎているようである。 その前に、すごく寒い。赤岳を見ると、冠雪している。息も白い。 ちょっと耐えられなかったので、ヒュッテでコーヒーを飲む。おいしい。 それにしても、9月だというのに、ストーブが赤々と燃えている。 ![]() 今日の宿、層雲峡YHにして、日があるうちに、急ぐ。日が落ちると、気温が ぐっと落ちて寒いからだ。39号線を走る。石北峠を何度か超えたことが あったので、昔の記憶が蘇る。石北峠〜温根湯〜留辺蕊〜北見、 そんなルートで走った記憶が。 層雲峡YH、香港や台湾の人が多かった。それらの国では雪や山がないからだろうか、 理由はよくわからない。隣の大きなホテルの温泉に入る。 やはり、高い値段のホテルの温泉は、そこらの温泉とは置いてあるものが違う。 温泉の設備、安い温泉から順に お湯の蛇口のみ お湯の蛇口とシャワー 温度調整付きお湯の蛇口とシャワー になるのだけど、さらに洗いもの系だと 何も無し 石鹸がある シャンプー、ボディーソープがある シャンプー、リンス、ボディーソープがある とかになる。それに、ドライヤーがない/有料/無料だったり、 高いところだと、袋入り剃刀や消毒済み櫛があったり。 値段と比例していろいろである。 温泉から戻ると、YH前に見覚えのあるバイクが。昨日、知床で見た 「わ」ナンバーのバイクである。YHにも、そのとき喋った見覚えのある人がいた。 驚きである。直線で160kmも離れた場所で、また出会うなんて。 そんなこともあったり、泊まっていた大学生なんかとしゃべったりで数時間。 明日の天気は、道内どこでもこの上ない晴れ、のようである。色々考えて、 山に登ることにする。靴を持っていなかったので、ロープウェーを使って、 黒岳に登ることに。 休みは29日まで。色々考えて27日の苫小牧発大洗行きのフェリーに 乗ることに。電話で予約して、取ることができた。このフェリーは 28日の13時過ぎに大洗に到着する。時間に余裕をもって、本州で一泊 するぐらいで、という予定。 |
今日の走行距離:313.0km(16498.1〜16811.1) 今日の給油回数:1回 |
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